Week0:PSA9スタート ― ルールと企画設計

PSA9検証レポート

📊 Week0:【PSA9始動】AI vs 人間。信用300万円で始める実験型スイングトレード企画

こんにちは。
このブログ「PSA9 – Project Swing AI 9」を運営している midnight_swinger です。

この企画は、「AIと人間、どちらの判断が短期相場で利益を残せるのか?」を検証する壮大な実験です。GPTとGeminiという2つのAIと、人間(私)がそれぞれ異なる基準で銘柄を選び、短期スイングトレードで市場との対話を試みます。

最終的に運用するのは、毎週9銘柄。3つのチームが、互いの哲学をぶつけ合いながら銘柄を決定します。

  • GPT案 → Geminiが評価 → 最終銘柄確定
  • Gemini案 → GPTが評価 → 最終銘柄確定
  • Human Picks(人間) → トレンド&直感選定3銘柄

🎯 企画の目的:銘柄当てではない、判断プロセスの検証

このブログは、単なる銘柄当てゲームではありません。この実験を通して、私たちは以下の問いに答えることを目指します。

  • 「AIと人間の判断はどう違うのか?」
  • 「何を根拠に(哲学に)銘柄を選ぶのか?」
  • 「市場はどちらの判断に反応するのか?」

判断のプロセスを言語化し、その結果を毎週検証していくことにこそ、この企画の最大の価値があります。


💰 資金配分と検証体制

3チームが公平な条件で比較できるよう、各チームに約100万、合計約300万円を配分し、Week1から運用をスタートします。

運用チーム銘柄選定プロセス運用資金
GPTサイドGPTドラフト → Geminiレビュー約100万円
GeminiサイドGeminiドラフト → GPTレビュー約100万円
Human Picks人間による直感選定約100万円

📝 銘柄選定フロー(AI vs AIの哲学対決)

AIチームの選定プロセスは、ドラフトとレビューの2段階で構成されています。互いのAIが、相手の選定基準を短期スイングの視点から厳しく批評し、最終的な運用銘柄を決定します。

① GPTドラフト → Geminiが批評し、最終3銘柄へ

▼ GPTへ入力する指示(ドラフト用プロンプト)

あなたは日本株のスイングトレード専用アナリストです。

下記の条件に基づき、「今後1週間で利益を出せる可能性が高い日本株」をドラフト案として3銘柄選んでください。この3銘柄は、他のAIによるレビューを経て、最終的な採用・入れ替えが行われます。

【条件】

  • 対象情報は「直近半年の決算内容・ニュース・テーマ性・業界動向」
  • 特に直近1〜2週間の材料、セクターへの資金流入、相場の地合いを重視する
  • 暴落リスクが高い銘柄、テーマ終了の可能性が高い銘柄は除外する
  • 時価総額は原則4,000億円以下を優先する(例外はあってもよい)
  • 財務指標(PER/PBR/配当)は短期スイングのため重視しない
  • 必ず3銘柄
  • 各銘柄の理由は3〜5行でまとめる

【出力形式】

  1. 銘柄名 + 証券コード
    └ 選定理由(3〜5行)
▼ Geminiの役割(レビュー用)
  • GPTが提示した3銘柄について、それぞれ短期スイング視点で2〜4行の短評を書く
  • 「採用したい/外したい」の判断と、その理由を示す
  • 必要に応じて、別の銘柄へ入れ替え案を提案する
  • 最終的に「今週運用する3銘柄」を確定させる

② Geminiドラフト → GPTが批評し、最終3銘柄へ

▼ Geminiへ入力する指示(ドラフト用プロンプト)

あなたは日本株のスイングトレード専用アナリストです。

下記の条件に基づき、「今後1週間で利益を出せる可能性が高い日本株」をドラフト案として3銘柄選んでください。この3銘柄は、別のAIによるレビューを経て、最終的な採用・入れ替えが行われます。

【条件】

  • 対象情報は「直近半年の決算内容・ニュース・テーマ性・業界動向」
  • 特に直近1〜2週間の材料、セクターへの資金流入、相場の地合いを重視する
  • 暴落リスクが高い銘柄、テーマ終了の可能性が高い銘柄は除外する
  • 時価総額は原則4,000億円以下を優先する(例外はあってもよい)
  • 財務指標(PER/PBR/配当)は短期スイングのため重視しない
  • 必ず3銘柄
  • 各銘柄の理由は3〜5行でまとめる

【出力形式】

  1. 銘柄名 + 証券コード
    └ 選定理由(3〜5行)
▼ GPTの役割(レビュー用)
  • Geminiが提示した3銘柄を、短期スイング視点で1銘柄ずつ評価する(2〜4行)
  • 「採用/非採用」と、その理由を明示する
  • 必要であれば、代わりに採用したい銘柄を提案し、最終的な3銘柄のラインナップをまとめる

③ Human Picks(人間枠)

人間側は、SNS・ニュース・テーマ株など、その週の相場の空気から「今、市場が好きそうな銘柄」を3つ選びます。これは、詳細なモデルではなく、実際の個人投資家に近い感覚的な判断を担当する枠です。


📜 毎週のレポート構成

毎週の記事では、以下の要素を網羅的にレポートします。

  • GPTドラフト → Geminiレビュー&最終3銘柄
  • Geminiドラフト → GPTレビュー&最終3銘柄
  • Human Picks 3銘柄
  • 合計9銘柄の終値ベース成績と、チームごとの損益計算
  • 勝者判定(GPTサイド / Geminiサイド / Human)
  • チャートと地合いコメント、次週の入れ替え方針・反省メモ

🏁 おわりに

市場は常に正解と不正解が混ざった世界です。だからこそ、判断プロセスを言語化し、検証していく価値があります。

AIと人間、そして市場。この3つが毎週どんな関係性を見せるのか。その変化を楽しみながら、まずはWeek1の選定(すでに完了!)から進めていきます。

それでは、始めましょう。

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