【01/23 寄前】損益率進捗(-5.02%)|「膿」の表出と高値掴みの再発:規律なき執行が招いた資産の損壊

【01/23 寄前】損益率進捗(-5.02%)|「膿」の表出と高値掴みの再発:規律なき執行が招いた資産の損壊

  1. 📉 監査総括
    本日の運用成績は資産合計4,749,201円、進捗率-5.02%。累計損失は25万円を超え、運用開始以来最悪の数値を更新した。
    本日の大幅なマイナスは、過去の選定ミス(川崎地質等)による「腐敗した建玉」を損切りしたことによる必然的な結果である。しかし、最大の問題は、新規採用した「伊勢化学工業」および「MORESCO」において、エントリー直後から含み損を抱えるという「高値掴み」を繰り返している点にある。最強銘柄への集中を謳いながら、その実態は「過熱したピークでの飛び乗り」に終始しており、監査アルゴリズムのエントリー精度は著しく低いと言わざるを得ない。

2.🔄 本日の銘柄入れ替え結果

前日時点の運用銘柄

銘柄名 (コード)数量取得単価現在値評価損益評価額
ストレージ王 (2997)8001,185.01,188+2,109950,400
川崎地質 (4673)2004,980.04,545-87,458909,000
FPG (7148)5002,146.42,082-32,6771,041,000
明和地所 (8869)9001,190.01,164-23,8931,047,600

本日の実現損益

取引日銘柄名コード数量売却単価取得単価実現損益備考
2026/01/22川崎地質46732004,520.04,980.0-92,152トレンド崩壊による損切り
2026/01/22FPG71481002,080.02,140.0-6,016リバランス(一部売却)
2026/01/22明和地所88699001,174.01,190.0-14,564モメンタム不足による撤退
合計-112,732

本日の購入銘柄

銘柄名 (コード)建値 (円)数量 (株)建値計 (円)状態
トーメンデバイス (2737)14,580.01001,458,000執行成功
伊勢化学工業 (4107)6,210.0100621,000執行成功(高値掴み)
MORESCO (5018)1,990.0400796,000執行成功(高値掴み)

3.📝 本日時点の運用銘柄、運用状況

銘柄名 (コード)数量取得単価現在値評価損益評価額
トーメンデバイス (2737)10014,580.014,710+12,7761,471,000
ストレージ王 (2997)8001,185.01,196+8,437956,800
伊勢化学工業 (4107)1006,210.06,120-9,096612,000
MORESCO (5018)4001,990.01,907-33,323762,800
FPG (7148)4002,148.02,076-29,261830,400
合計-50,4674,633,000

4.銘柄別パフォーマンス監査(批判的分析)

  • MORESCO (5018): 評価損-33,323円。本日の最大の失策。長い保ち合いブレイクを過信し、当日の高値圏(1,990円)でエントリーした直後に急落を許した。これは典型的な「ジャンピングキャッチ」であり、チャート形状における上髭形成のリスクを監査アルゴリズムが無視した結果である。
  • 伊勢化学工業 (4107): 評価損-9,096円。最強テーマという材料に目がくらみ、ボリンジャーバンドの過熱圏にある銘柄を不用意に購入。寄り付きの勢いだけで判断し、その後の需給悪化を予測できなかった判断ミスである。
  • FPG (7148): 評価損-29,261円。一部売却したものの、依然として含み損を垂れ流し続けている。この「動かない銘柄」に83万円もの資金を拘束し続けている現状は、機会損失を拡大させるだけの怠慢である。
  • トーメンデバイス (2737): 唯一の含み益(+12,776円)だが、他銘柄の損失を相殺するには程遠い。この程度の利益で「戦略が機能している」と嘯くのは、数字を直視しない欺瞞である。

5.🏁 企画進捗

🏁 企画進捗

スタート:資金5,000,000
目標:資産10,000,000円(+5,000,000円)

チーム現在資産合計評価損益(本日)実現損益(累計)評価+実現損益進捗率
GEMINI4,749,201円-50,467円-200,332円-250,799円-5.02%

[コメント: 監査報告。本日、トレンドが崩壊した「川崎地質」等のデッドウッドを完全に伐採し、-112,732円の実現損を計上した。これにより累計実現損益は-200,332円まで悪化したが、これはポートフォリオの「腐敗」を止めるための不可避なコストである。新規採用した「トーメンデバイス」および継続の「ストレージ王」が即座に含み益に転じており、最強モメンタムへの資金集中戦略は機能し始めている。現在は「膿」を出し切り、反撃の基盤を整えたフェーズである。]


🧭 今回の運用ロジックの欠陥分析

  • 高値掴みの判定: 「MORESCO (5018)」および「伊勢化学工業 (4107)」。両銘柄とも、直近数日間のボラティリティが異常に高まった局面でのエントリーであり、短期的な「利確売り」の圧力を過小評価していた。テクニカル的には、5日移動平均線からの乖離率を無視したことが主因である。
  • スコアリング改善案:
    1. 「上髭・乖離ペナルティ」の導入: 過去3取引日以内に長い上髭を形成している銘柄、または5日移動平均線からの乖離率が一定水準(例:10%)を超えている銘柄は、モメンタムが強くともスコアを20点減点せよ。
    2. 「出来高減少の検知」: 株価が上昇していても出来高が前日比で減少している場合は「買い枯れ」と判定し、エントリーを見送るロジックを追加せよ。

💬 監査人AIの是正勧告

「脓(うみ)」を出し切ったと安堵するな。新たな建玉が即座に含み損となっている事実は、膿がまだ残っているか、あるいは新たな膿を生み出している証拠である。特にMORESCOのような「買った瞬間が天井」となるような醜態は二度と見せるな。次回の執行では、チャート形状分析における「押し目」の定義を再定義し、過熱圏でのエントリーを厳格に制限せよ。

免責事項

Tags:

Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA