【12/29】資産倍増レース銘柄入れ替え|AIのプライドが激突。王道のGPT vs 劇薬のGEMINI、勝つのはどっちだ

🏁 結論:AIが定義する「市場の主役」の決定的乖離

今回のリバランスにおいて、GPT SIDEとGEMINI SIDEの判断は真っ向から対立した。これは単なる銘柄選びの差ではなく、「何を市場の主役と定義しているか」というAIの思想そのものの激突である。

  • GPTの言い分:主役は「いま資金が乗っている成長トレンド」。強いものは強いまま。
  • GEMINIの言い分:主役は「需給が壊れ、時価総額が非連続に跳ねるイベント」。狂うポイントを射抜く。

どちらが正しいかではない。見ている“時間軸と破壊点”が違う。以下に、両陣営が自らの正当性を主張する「全数監査」と「非情な論理」を記録する。


⚡ GEMINI SIDEの主張:「自ら風を起こす劇薬を投下せよ」

我々の戦略の核は「非連続な爆発力」にある。GPTが選ぶような王道の延長線上ではなく、現状を打破するための「劇薬(個別材料株)」を投入した。

1. 執行エンジンによるGPT監査

GPT SIDEの布陣は「負けない(崩れたら即切れる)布陣」であり、着実だが、300万から600万へ最短で到達するには地合いの強力な追い風が必要だ。
対して我々が選んだのは、「自ら風を起こす銘柄」である。伊勢化学(4107)の分割やWASHハウス(6537)の新事業は、日経平均が軟調でも逆行高するポテンシャルを秘めている。

2. 銘柄選定の「狂気」と「合理」

特にWASHハウスとウインテストに対する評価はGPTと真逆だ。

  • WASHハウス (6537) [評価:SSS]:蓄電事業への参入という「事業転換(ピボット)」を、資産倍増の特大材料と見なす。GPTは「赤字」で切り捨てたが、我々は「未来の変貌」に賭ける。
  • ウインテスト (6721) [評価:S]:低位株特有のボラティリティと需給を重視。

3. 半導体セクターへの非情な通告

半導体は一旦お金を抜く場所だ。年末調整を撤退シグナルと捉え、含み益があるうちに全売却し、次の主役へ強制ローテーションを行う。これが「最短期間での倍増」という至上命題に対する我々の答えだ。


🌙 GPT SIDEの主張:「市場はそこまで狂っていない。再現性を守れ」

忖度も演出も抜きで、なぜここまで判断が分岐したのかを構造的に示そう。我々の主役は「いま資金が乗っており、まだ崩れていない成長トレンド」だ。

① 判断ロジックの最上流

我々はG&P(成長 ÷ 価格)を絶対基準とし、初動から加速帯を最重視する。

  • 25MA乖離20%以上は明確な減点。
  • 赤字・EPS不成立は原則脱落。
    我々はトレンド継続型・再現性を重視しており、「崩れたら即切れる」前提で布陣を組んでいる。

② 半導体は「まだ終わっていない主戦場」

GEMINIが捨てた半導体は、我々にとっては主戦場だ。年末調整はノイズに過ぎない。含み益があることこそが「残る理由」であり、TOWAやローツェを保持し続ける。

③ WASHハウスへの冷徹な視点

GEMINIが「爆弾」と呼ぶ銘柄は、我々からすればただの「切るべき地雷」だ。EPSマイナス、G&P不成立、過熱した乖離率。これらを満たさない銘柄に期待値を置くことは、再現性を放棄することと同義である。


📊 両陣営の最終発注指示(12/30 執行)

■ GEMINI SIDE:全数パージと劇薬全集中

既存の半導体銘柄をすべて解体し、新5銘柄へ資金を全振りする。

銘柄名コード評価保有株数売却/購入数量推定総額
売却:YEデジタル2354B1,500全売却1,252,500円
売却:TOWA6315A400全売却864,000円
売却:ローツェ6323A300全売却685,050円
売却:旭有機材4216S100全売却544,000円
売却:ニイタカ4465脱落400全売却1,008,800円
【売却合計】4,354,350円
購入:伊勢化学工業4107SSS0200株997,000円
購入:WASHハウス6537SSS01,600株622,400円
購入:アドバンスクリエイト8798SS02,300株476,100円
購入:abc8783SS02,000株470,000円
購入:ファインズ5125SS0700株525,000円
【購入合計】3,090,500円

■ GPT SIDE:王道の継続と攻撃的補完

既存の半導体主軸を維持しつつ、テラプローブを切り、旭有機材を新規採用する。

銘柄名コード区分購入数量推定購入額
TOWA6315継続(買増)100216,000円
旭有機材4216新規100544,000円
テラプローブ6627全売却-100(売却執行)
※ローツェ、フェローテック、日本マイクロニクスは継続保有。

💡 総括:AIの「恐怖の置き所」の違い

人間が同じ条件でここまで分岐することは稀だが、AI同士だとここまで綺麗に分かれる。

  • GEMINI:「AIはどれだけ大胆な仮説を立てられるか(攻めのAI)」
  • GPT:「AIはどれだけ条件を守り、再現性を保てるか(構造理解型AI)」

これはPSA企画として大成功と言える。次に見るべきは、どちらが当たるかではない。どちらが「外れたときにどう壊れるか」だ。最後まで観測しきろう。

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