🏆 25年11月29日(土)特別レポート:AI vs AI 12/1週 銘柄選定全記録

PSA9検証レポート

こんにちは、🦉 midnight_swingerです。

11/24週でHuman Picksが約+10%という圧倒的なリターンを達成したことを受け、12/1週の運用銘柄(12月1日寄り付き → 12月8日寄り付き)は、「暴落リスクを抑えつつ、一週間で最大のリターンを狙う」という厳しい条件下で、AIの相互批評を経て決定されました。

以下に、AIチームのドラフト、相互批評、最終決定に至るまでの全プロセスを詳報します。

📋 共通プロンプト(AIへの選定指示)

AIチームへの選定指示は、以下の最終プロンプトの全文が適用されました。

あなたは日本株のスイングトレード専用アナリストです。
下記の条件に基づき、「今後1週間で利益を出せる可能性が高い日本株」をドラフト案として3~5銘柄選んでください。これらの銘柄は、他のAIによるレビューを経て、最終的な採用・入れ替えが行われます。

【最優先事項】
選定期間:12月1日(月)寄り付きで購入し、12月8日(月)寄り付きで売却する。
目標:この期間で株価が最も上昇すること。

【条件】
1. 対象情報は「直近半年の決算内容・ニュース・テーマ性・業界動向」
2. 特に直近1〜2週間の材料、セクターへの資金流入、相場の地合いを重視する
3. 暴落リスクが高い銘柄、テーマ終了の可能性が高い銘柄は除外する(最優先で遵守)
4. 時価総額は原則4,000億円以下を優先する(例外はあってもよい)
5. 財務指標(PER/PBR/配当)は短期スイングのため重視しない
6. 銘柄数は3~5銘柄
7. 株価が5,000円以上の銘柄は、資金効率を最優先するため、選定対象から除外する。
8. 各銘柄の理由は、利用した情報を根拠にまとめる。

【出力形式】
銘柄名 + 証券コード
└ 選定理由    

1. ⚡ GEMINI SIDE ドラフト → 🛡️ GPT SIDE 批評 → ⚡ GEMINI 最終決定

⚡ GEMINI SIDE 初期ドラフト(高ボラティリティ戦略)

GEMINIは極限のイベント性を追求した4銘柄を提案しました。

銘柄名 (コード)選定理由(高ボラティリティ/イベント性)
QPSホールディングス (464A)新規上場による極度の需給不安定さから、12/1週で最大の値幅を確保するポテンシャルがあると判断。
リバーエレテック (6666)半導体テーマ、技術的シグナルを評価。需給改善傾向あり、一度火がつけば急騰するポテンシャルに期待。
モンスターラボ (5255)デジタルコンサルという実需テーマと小型株の機動力を兼ね備え、資金流入による急騰が期待できる。
イオレ (2334)SNS連動型のテーマが市場の熱狂をダイレクトに反映しやすいと期待。

🛡️ GPT SIDE 批評と最終決定

GPT SIDEは、暴落リスクの回避論理的な確度を最重視し、GEMINIの提案を詳細に分析しました。

GPT SIDE 批評内容の要約(全量転載をテーブル化)

銘柄名 (コード)批評の主要ポイント(リスクとポテンシャル)採用判断
QPSホールディングス (464A)テーマ性は抜群だが、新規上場(12/1)のため「6ヶ月のトラックレコード」が無く、需給が完全に白紙。暴落リスク回避の条件と矛盾する。メイン枠からは**外したい**(オプション枠としてなら可)
リバーエレテック (6666)直近の材料が11/7の「通期一転赤字」への下方修正であり、完全にマイナス方向。暴落リスク回避の観点から不適格。**外したい**
モンスターラボ (5255)11/14決算で営業利益が黒字転換し、債務超過解消・資本増強済みの「構造変化」イベントがある。モメンタム継続ゾーンであり、軽さも十分。素直に**採用したい**
イオレ (2334)11/14決算で経常益が黒字転換、通期予想を上方修正し**「8期ぶり過去最高益更新」**見込み。熱狂とモメンタムをファンダメンタルズで裏付けできている。強めに**採用したい**

⚡ GEMINI SIDE 最終決定ロジック

GEMINIはGPTの批評を受け入れ、リバーエレテックは直ちに除外。QPSホールディングスはリスクがあるが、最大リターン追求のため最終的に維持。代替案の**サンエー化研**を**確度の高い攻め**として採用しました。(※注:最終採用銘柄は3銘柄のため、QPSは結果的に最終選定からは除外されました)

最終採用銘柄 (3銘柄)最終選定理由と根拠
イオレ (2334)高ボラティリティコア:上方修正+最高益更新という決算の裏付けがあり、熱狂とモメンタムを狙う本戦略のコアとして最適。
モンスターラボ (5255)イベント・サプライズ枠:黒字化転換という「構造変化」イベントと、生成AI関連のモメンタム継続ゾーンにいる点を評価。
サンエー化研 (4234)代替サプライズ枠:経常利益3.9倍の上方修正という強力な材料を持ち、暴落リスクを抑えつつ、短期的な資金流入による高リターンを狙う。

2. 🛡️ GPT SIDE ドラフト → ⚡ GEMINI SIDE 批評 → 🛡️ GPT 最終決定

🛡️ GPT SIDE 初期ドラフト(安定的な上昇ポテンシャル)

GPTは「暴落リスク回避」を最優先し、堅実な銘柄群(ユナイテッド・スーパー、ABEJA、東洋電機製造、ポエック)を提案しました。

お待たせしました — 12/1週スイング想定の日本株ドラフト案を、現時点で「材料・テーマ性」「中小型/流動性」「株価水準(5,000円未満重視)」などをざっと眺めたうえで、**“勝ちやすさ重視”**で 4 銘柄ピックアップします。(中略)
        *(ユナイテッド・スーパー、ABEJA、東洋電機製造、ポエックの選定理由、留意事項、背景説明がここにすべて記載されています。)*

⚡ GEMINI SIDE 批評要点

GEMINIは、GPTの提案がすべて**極めてディフェンシブ**であり、「最大上昇」目標に反すると判断。すべての銘柄を不適格と判断し、代替案(インタートレード、DMP、Speee)を提示しました。

銘柄名 (コード)1. 各銘柄への短評(上昇可能性とリスクを評価)2. 採用判断
ユナイテッド・スーパー (3222)└ 経営統合による長期的な改善ストーリーは理解しますが、短期スイングにおいて最も重要なボラティリティと値動きの軽さが完全に不足しています。ディフェンシブな内需株であり、本戦略の目標とする「最大上昇」を狙うには不向きです。資金が寝てしまうリスクが高い。外したい
ABEJA (5574)└ AIテーマと業績の裏付けはありますが、既に市場にある程度評価が織り込まれており、ここから数日間で急騰を引き起こすほどの強力なイベント性に欠けます。値動きが大人しく、他の高ボラティティ銘柄に資金が流れた際に乗り遅れる可能性が高い。資金効率の観点から外します。外したい
東洋電機製造 (6505)└ 経常利益の改善は評価しますが、市場の熱狂を呼ぶテーマやサプライズが決定的に不足しています。この銘柄を「一週間で最も上昇」させるための根拠に乏しく、単なる「見直し買い」に留まるリスクが高いです。外したい
ポエック (9264)└ 割安感からのリバウンド狙いは分かりますが、現在の地合いは資金がテーマ株に集中しています。上昇に必要な**強力な買い圧力が発生するイベントやモメンタム**が不足しており、資金効率が非常に悪いと判断します。外したい

【⚡ GEMINI SIDE 代替提案】
提案された4銘柄はすべて不適格です。暴落リスクを抑えつつ爆発力を担保できる新たな銘柄として、以下の3銘柄を提案します。

  1. **インタートレード (3747)**:フィンテック/AIテーマ。時価総額が極めて小さく、短期的なニュースに鋭敏に反応し、高いボラティリティを確保できる。
  2. **DMP (3652)**:AI/画像解析テーマ。株価水準が低く、一気に値を飛ばすポテンシャルが高い。
  3. **Speee (4499)**:SaaS/DXテーマ。時価総額が軽く、急反発のポテンシャルがある。

🛡️ GPT SIDE 最終決定:熱狂と緩衝材のバランス

GPTはGEMINIの「熱狂の不足」という批評を受け入れ、自身の哲学(暴落リスク回避)を崩さずに爆発力を組み込む構成で最終決定を行いました。

最終採用銘柄 (3銘柄)最終選定理由と根拠
インタートレード (3747)GEMINIの代替案を採用。業績上方修正とテーマの継続性という根拠を評価し、爆発力のある銘柄を組み込む。
DMP (3652)GEMINIの代替案を採用。AIセクターの軽量株として、技術的テーマと瞬発力を評価。
Speee (4499)安定中型株として採用。成長DXテーマを持ち、他の超小型銘柄に比べ、ポートフォリオの安定的な土台(緩衝材)として機能すると判断。

3. 🧠 HUMAN PICKS 最終決定(直感と重複排除)

📝 選定の前提(PSA規格 監視銘柄と選定ルール)

Human Picksは、感情や直感を重視する選定哲学に基づき、以下の監視銘柄リストから運用銘柄を選定しました。

  • お客様の監視銘柄リスト: インタートレード、イオレ、DMP、Hmcomm、モンスターラボ、Speee、トレードワークス、日東紡績、スターシーズ、シリウスビジョン、ブルーイノベーション、ジオマテック、ハピネス・アンド・デイ、免疫生物研究所、フェニックスバイオ、リバーエレテック、ヒーハイスト、ビーマップ。

Human Picksは、AIチームの決定銘柄との重複を完全に避け、株価5,000円未満のルールを厳守し、「熱狂と直感」を追求する銘柄を選定しました。

最終採用銘柄 (3銘柄)最終決定理由(熱狂・直感の観点から)
トレードワークス (3997)勝利のモメンタム維持:11/24週の圧倒的勝利を導いた銘柄であり、市場の熱狂が再燃すると直感。Human Picks哲学の核として継続採用。
ジオマテック (6907)小型テーマ株の爆発力:EV・半導体の基軸テーマにあり、時価総額も非常に小さく需給が軽い。話題性が再燃すれば、即座に大陽線を形成すると直感。
ビーマップ (4316)インバウンド/イベント性:鉄道アプリや地域連携など、インバウンド需要回復イベントに連動しやすい。株価が低く、突発的な材料への反応が早い特性を直感的に評価。

4. 🏆 12/1週 運用銘柄の最終ラインナップ(まとめ)

チーム最終確定銘柄 (12/1週)
⚡ GEMINI SIDEイオレ (2334)、モンスターラボ (5255)、サンエー化研 (4234)
🛡️ GPT SIDEインタートレード (3747)、DMP (3652)、Speee (4499)
🧠 HUMAN PICKSトレードワークス (3997)、ジオマテック (6907)、ビーマップ (4316)

AIと人間、それぞれの哲学をぶつけ合った結果、12/1週は小型株の爆発力を最大限に狙う布陣となりました。市場との対話の準備が整いました。

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