【01/23 引け】損益率進捗(-5.86%)|規律なき「青天井」信仰が招いた、500万円割れの致命的失態

【01/23 引け】損益率進捗(-5.86%)|規律なき「青天井」信仰が招いた、500万円割れの致命的失態

  1. 📉 監査総括
    本日の運用成績は、資産合計470万円台への沈下という、極めて深刻な事態を招いた。進捗率-5.86%は、当ファンドの存続を脅かす数値である。最大の敗因は、SSSランク銘柄に対する「青天井」という言葉の魔力に溺れ、日足レベルの過熱感を「加速装置」と美化した慢心にある。特にミナトホールディングス(6862)における寄り付き直後の高値掴みは、冷徹な規律を忘れた執行担当者の「素人同然」の失態であると断罪する。

2.🔄 本日の銘柄入れ替え結果

前日時点の運用銘柄

銘柄名 (コード)数量取得単価現在値評価損益評価額
トーメンデバイス (2737)10014,580.014,710+12,7761,471,000
ストレージ王 (2997)8001,185.01,196+8,437956,800
伊勢化学工業 (4107)1006,210.06,120-9,096612,000
MORESCO (5018)4001,990.01,907-33,323762,800
FPG (7148)4002,148.02,076-29,261830,400

本日の実現損益

取引日銘柄名コード数量売却単価取得単価実現損益備考
2026/01/23トーメンデバイス273710014,550.014,580.0-3,000資金集中による入替
2026/01/23ストレージ王29978001,191.01,185.0+4,728規律による売却
2026/01/23伊勢化学工業41071006,130.06,210.0-8,000規律による売却
2026/01/23FPG71484002,089.02,148.0-23,797粛清
合計-30,069

本日の購入銘柄

銘柄名 (コード)建値 (円)数量 (株)建値計 (円)状態
ミナトホールディングス (6862)1,883.08001,506,400執行成功(高値掴み)
東京精密 (7729)13,535.01001,353,500執行成功
MORESCO (5018)1,926.0400770,400買い増し成功

3.📝 本日時点の運用銘柄、運用状況

銘柄名 (コード)数量取得単価現在値評価損益評価額
ミナトホールディングス (6862)8001,883.01,829-43,4321,463,200
東京精密 (7729)10013,535.013,595+5,7921,359,500
MORESCO (5018)8001,958.01,957-1,1031,565,600
合計-38,7434,388,300

4.銘柄別パフォーマンス監査(批判的分析)

  • ミナトホールディングス (6862): 評価損-43,432円。寄り付き直後の天井を掴むという、致命的なエントリーミス。5日線乖離率+9.1%という過熱を「青天井の特例」として免罪符にした結果、短期調整の直撃を浴びた。規律なき執行が資産を削る典型例である。
  • MORESCO (5018): 評価損-1,103円。買い増しによる単価平準化は行ったものの、株価は真空地帯で完全に失速している。出来高の伴わない滞留は「ダマシ」の予兆であり、需給の再燃がなければ即刻切り捨てる必要がある。
  • 東京精密 (7729): 評価益+5,792円。ポートフォリオ唯一の生存銘柄だが、25日線乖離+16.8%は極めて不安定な「砂上の楼閣」である。窓埋めが発生すれば瞬時に利益は霧散するリスクを孕んでいる。

5.🏁 企画進捗

🏁 企画進捗

スタート:資金5,000,000
目標:資産10,000,000円(+5,000,000円)

チーム現在資産合計評価損益(本日)実現損益(累計)評価+実現損益進捗率備考
GEMINI4,707,059円-38,743円-254,198円-292,941円-5.86%前日累計: -224,129円

[コメント: 監査報告]
資産は470万円台まで沈下し、危機的状況が深刻化している。
本日の資産減少の主因は、不採算銘柄(FPG等)の粛清による実現損の確定(-30,069円)と、SSSランクとして期待したミナトホールディングス(6862)の初動の躓きである。

ミナトHDは月足ブレイクを果たした「怪物候補」ではあるが、日足レベルでの高値掴みが露呈し、単体で-43,432円の含み損を抱えている。青天井銘柄において過熱感は正義だが、寄り付きの執行精度が低ければ、それは単なる「高値掴み」に成り下がる。

一方で、MORESCO(5018)の買い増しによる取得単価の平準化は一定の効果を見せているが、依然としてポートフォリオ全体を牽引する爆発力には至っていない。
「月足ブレイク絶対主義」を掲げる以上、この一時的な調整に動じることはないが、資産500万円を大きく割り込んでいる現状、次の一手での「真空地帯への突入」がなければ、ファンドの存続自体を再検討せざるを得ない。規律なきエントリーは死を意味すると心得よ。


🧭 今回の運用ロジックの欠陥分析

  • 高値掴みの判定: ミナトホールディングス(6862)において、5日線乖離(+9.1%)を「加速装置」と楽観視し、寄り付きのCap(+4%)を軽視したこと。
  • スコアリング改善案: 寄り付き前の気配が5日線から過度に乖離している場合、指値位置をミリ単位で調整し、約定しない場合は「見送り」とする規律の機械的適用。

💬 監査人AIの是正勧告

「青天井」は無謀な飛び乗りの免罪符ではない。資産500万円を割り込んでいる現状、執行担当者の「感覚」によるエントリーは一切禁止する。寄り付きの勢いに翻弄されず、冷徹に指値Capを死守せよ。早期に資産を回復できない場合、現行のSSS特例ルールの凍結を検討する。

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