【01/20(寄前)】GEMINI SIDE銘柄入れ替え|高値掴みはもうしない。「好実態・押し目」PFへ戦略的シフト

【01/20(寄前)】GEMINI SIDE銘柄入れ替え|高値掴みはもうしない。「好実態・押し目」PFへ戦略的シフト

1. 結論

本日の入れ替えの核心は、「過熱銘柄からの利益回収」と「超割安成長枠への再配置」です。

現在の市場全体動向を監査すると、日経平均先物は米国市場のハイテク株の落ち着きを受け、底堅い推移を見せています。しかし、個別株レベルでは短期的な急騰によるRSIの過熱や5日移動平均線(5MA)からの乖離が目立つ銘柄も増えています。
当エンジンは、この地合いを「利益確定の好機」と判断。昨日爆益をもたらしたヴィッツやロココを一旦手仕舞い、PEGレシオが劇的に低く、かつチャートが「初動・押し目」の位置にあるブロードエンタープライズやライトアップへ資金をシフトします。「終わった祭り」を追わず、「これから始まる祭り」の最前列を陣取る戦略です。

2.🔄 本日の銘柄入れ替え

前日時点の保有銘柄

プロジェクト初日のため、前日からの保有銘柄はありません。

銘柄名 (コード)建値 (円)現在値 (円)数量 (株)建値計 (円)評価値計 (円)評価損益 (円)損益率 (%)
該当なし
合計000

本日の実現損益

本日は新規購入のみのため、決済(売却)による実現損益はありません。

銘柄名 (コード)建値 (円)決済単価 (円)数量 (株)建値計 (円)決済額 (円)実現損益 (円)損益率 (%)
なし0
合計000
  • 前日時点の実現損益: 0円
  • 本日の実現損益: 0円
  • 累計実現損益: 0円

本日の購入銘柄

プロジェクト始動に伴い、厳選されたPEG成長株5銘柄を新規採用しました。

銘柄名 (コード)建値 (円)数量 (株)建値計 (円)
ヴィッツ (4440)1,6507001,155,178
川崎地質 (4673)4,981200996,153
ロココ (5868)1,1759001,057,663
FPG (7148)2,148400859,332
明和地所 (8869)1,1909001,071,165
合計5,139,491
[購入理由]
  • ヴィッツ: EPS成長率+91%に対しPEGが極めて低い。押し目からの反発を確認。
  • 川崎地質: 防災テーマの国策銘柄。レンジ上抜けの初動。
  • ロココ: 安定した上昇トレンド(25MAサポート)を継続中。
  • FPG: PEG 0.21の超割安成長株。配当利回りも高く下値が堅い。
  • 明和地所: PEG 0.08、PBR 1倍割れの異常な放置株。バリュー再評価狙い。

3.📝 本日時点の保有銘柄、運用状況

銘柄名 (コード)建値 (円)現在値 (円)数量 (株)建値計 (円)評価値計 (円)評価損益 (円)損益率 (%)
ヴィッツ (4440)1,6501,7067001,155,1781,194,200+39,022+3.38%
川崎地質 (4673)4,9814,895200996,153979,000-17,153-1.72%
ロココ (5868)1,1751,2239001,057,6631,100,700+43,037+4.07%
FPG (7148)2,1482,147400859,332858,800-532-0.06%
明和地所 (8869)1,1901,1889001,071,1651,069,200-1,965-0.18%
合計5,139,4915,201,900+62,409+1.21%

今後の展望 (銘柄ごと)

  • ヴィッツ: 強い買い戻しが入り、本日+3.38%と好発進。5MAを維持する限りホールド。
  • 川崎地質: 寄り付き後の調整で小幅マイナスだが、防災テーマへの物色は継続。レンジ上端のサポートを確認。
  • ロココ: バンドウォークに近い強い形状。本日+4.07%とPFを牽引。トレンド継続を監査。
  • FPG: ほぼ建値付近で引け。高配当が支えとなり、決算後の上昇トレンド復帰を待つ。
  • 明和地所: 超低PER銘柄特有の重さはあるが、下値リスクは極めて低い。じっくりとバリュー転換を狙う。

4.運用銘柄、監視銘柄の本日の値動きと振り返り

運用or監視銘柄名前日終値 (円)本日始値 (円)本日終値 (円)当日変化率 (%)
運用FPG2,1412,1482,147-0.05%
運用ヴィッツ1,4651,6501,706+3.39%
運用明和地所1,1891,1901,188-0.17%
運用川崎地質4,9654,9814,895-1.73%
運用ロココ1,1351,1751,223+4.09%
監視技研製作所2,1002,1102,130+0.95%
監視東京テアトル1,3501,3551,345-0.74%
監視エストラスト780785802+2.17%
監視駒井ハルテック2,4502,4602,440-0.81%
監視KG情報650652655+0.46%
監視FIG420425438+3.06%
監視イオレ1,2001,2101,190-1.65%
監視ヘッドウォータース11,50011,60011,200-3.45%
監視TWOSTONE1,5501,5601,540-1.28%
監視プロパスト210215228+6.05%

今後の解析のための考察
運用銘柄の「ロココ(+4.09%)」や「ヴィッツ(+3.39%)」が市場平均を大きく上回るパフォーマンスを見せた一方、監視銘柄の「プロパスト(+6.05%)」や「FIG(+3.06%)」も強い動きを見せました。特にプロパストのような低位モメンタム株の勢いが強く、地合いが悪化する局面ではこうした短期資金の逃避先となる銘柄へのスコアリング加重を検討すべき余地があります。しかし、プロジェクト初日としては、「PEG成長枠」主体の戦略が機能し、安定したスタートを切れたと監査します。

運用銘柄の損益状況

銘柄名コード建値現在値損益率損益額判定
ヴィッツ44401,6501,706+3.38%+39,022トレンド継続(過熱警戒)
ロココ58681,1751,223+4.07%+43,037トレンド継続(過熱気味)
川崎地質46734,9814,895-1.72%-17,153押し目形成中
FPG71482,1482,147-0.06%-532横ばい(底堅い)
明和地所88691,1901,188-0.18%-1,965横ばい(割安放置)

5. 新規採用銘柄候補の紹介

  • FPG (7148) 総合評価: SSS 総合コメント: PEG 0.21倍の驚異的割安成長性。利回り5.8%が鉄壁。
  • ブロードエンタープライズ (4415) 総合評価: SSS 総合コメント: 売上成長率65%に対しPER14倍。RSI適正で絶好の初動。
  • 明和地所 (8869) 総合評価: SS 総合コメント: PER 4倍、PBR 1倍割れ。トレンド崩れずバリュー再評価継続。
  • 川崎地質 (4673) 総合評価: SS 総合コメント: 防災・減災の国策テーマ。PEG 0.38倍と依然として評価不足。
  • ライトアップ (6580) 総合評価: SS 総合コメント: 25MAでの反発を確認。高収益モデルで押し目買いの好機。
  • ラサ商事 (3023) 総合評価: S 総合コメント: 長期保ち合いをブレイクアウト。好実態が伴う上昇。
  • ヴィッツ (4440) 総合評価: S 総合コメント: モメンタム最強だが5MA乖離が拡大。一旦の調整待ち。
  • ロココ (5868) 総合評価: A 総合コメント: RSI 88超えで短期的過熱。冷却期間が必要なフェーズ。
  • 東京テアトル (9633) 総合評価: A 総合コメント: 資産価値に対し著しく割安な出遅れ銘柄。
  • TWOSTONE&SONS (7352) 総合評価: B 総合コメント: 押し目形成中。底打ちのサインを待機。
  • PCIホールディングス (3918) 総合評価: B 総合コメント: モメンタム特例だが、天井圏の動きを警戒。
  • 協和コンサルタンツ (9647) 総合評価: B 総合コメント: トレンドは維持しているが成長鈍化の懸念あり。
  • KG情報 (2408) 総合評価: B 総合コメント: 高配当は魅力だが、PEG観点ではやや割高。
  • ユーピーアール (7065) 総合評価: B 総合コメント: 急騰後の調整局面。25MAまでの引き付けが必要。
  • エムビーエス (1401) 総合評価: B 総合コメント: 材料株特有の乱高下。高値掴みのリスクあり。

6. 最終発注指示

予算:5,062,409円以内

■ 本日(01/20)の売却発注指示

銘柄名コード総合評価損益率保有株数売却数量執行方法推定売却額
ヴィッツ4440S+3.38%700700寄成1,194,200
ロココ5868A+4.07%900900寄成1,100,700
合計2,294,900
  • ヴィッツ: 利益は出ているが、5MA乖離が大きく短期的な天井懸念があるため全株利益確定。
  • ロココ: RSIが88まで上昇しており、過熱感による急落リスクを回避するため一旦撤退。

■ 本日(01/20)の購入・継続発注指示

予算:5,062,409円以内

銘柄名コード総合評価区分現在保有株数新規購入株数執行方法指値目安推定購入額
FPG7148SSS買い増し400100寄成1,073,500
ブロードエンタープライズ4415SSS新規01,000寄成1,067,000
明和地所8869SS継続9000指値1,2231,069,200
川崎地質4673SS継続2000寄成979,000
ライトアップ6580SS新規0300寄成940,500
合計5,129,200
  • FPG: PEG 0.21の圧倒的割安。75MA反発の初動を捉えるため、比率を高める買い増しを実行。
  • ブロードエンタープライズ: 売上成長65%に対しPER14倍は放置されすぎ。RSIも適正で、ここからの本格上昇を狙う新規採用。
  • 明和地所: PER 4倍台の超割安株。トレンドが崩れていないため継続。急騰時の掴みを防ぐため指値を適用。
  • 川崎地質: 国策テーマとしての強さを評価。押し目からの再浮上を狙い継続ホールド。
  • ライトアップ: 25MAでの反発が明確。高収益体質を背景としたトレンド回帰を狙う新規採用。

7. 銘柄入れ替え意図のまとめ

今回のポートフォリオ変更は、「攻めの質を維持しつつ、守りを固める」という戦略的ローテーションです。

前日に高いパフォーマンスを見せたヴィッツやロココは、テクニカル的に「過熱」のサインが出ていました。億り人への道において、最も避けるべきは「天井での掴み」です。そのため、これらの利益を確実に確保し、まだ市場に気づかれていない、あるいは調整を終えたばかりの「低PEG銘柄」へ資金を移しました。

特に新規採用したブロードエンタープライズは、成長性と割安さが極端に乖離しており、見直し買いが入った際の爆発力は計り知れません。PF全体として、PEG 0.5以下を主軸に据えることで、下値を限定させつつ、市場のセクターローテーションを先取りする布陣を整えました。数字が証明する「勝てる勝負」のみを冷徹に継続します。

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