📈 結論
本日は「攻め」と「守り」を同時に実行する重要な局面です。ストップ高で異常過熱(25MA乖離+50%超)したROXXをルール通り一部利益確定し、元本を回収。浮いた資金と、初動に失敗した期待株(ソルクシーズ等)を全売却し、新たに「連続最高益(大阪有機化学)」、「割安放置(わらべや)」、「利益急増(スリーエフ)」の3銘柄へ資金を集中させました。これにより、PF全体の実績的裏付け(ファンダメンタルズ)を劇的に強化します。
📋 銘柄候補の選定(監査リスト)
本日のニュースおよび運用状況から抽出した、全25銘柄の監査結果です。
運用中銘柄(GEMINI SIDE)
- ROXX (241A)
- 【判定】: SSS
- 解析: ストップ高張り付き。含み益+39%。ただし過熱感MAX。
- SWCC (5805)
- 【判定】: SSS
- 解析: 国策「電力・データセンター」。含み益安定。
- ソルクシーズ (4284)
- 【判定】: S
- 解析: 防衛・好業績だが初動で陰線。モメンタム低下。
- CIJ (4826)
- 【判定】: S
- 解析: テーマ性は良いが、地合いに押され含み損。
- 高島屋 (8233)
- 【判定】: B
- 解析: 堅調だが爆発力不足。資金効率の観点から入れ替え対象。
新規抽出銘柄(株探・ニュース)
- 大阪有機化学工業 (4187)
- 【判定】: SSS
- 解析: 2期連続最高益&連続増配。文句なしのClass A。
- 放電精密加工研究所 (6469)
- 【判定】: SSS
- 解析: 3Q大幅増益だが、25MA乖離+21%で過熱気味。
- 応用地質 (9755)
- 【判定】: SS
- 解析: 上方修正・増配。防災関連。Upper Break中。
- 東洋エンジニアリング (6330)
- 【判定】: NG
- 解析: 信用規制&PTS下落。地雷判定で除外。
- FFRIセキュリティ (3692)
- 【判定】: SS
- 解析: サイバー防衛国策。強いがPER高め。
- ウェルネス・コミュニケーションズ (366A)
- 【判定】: S
- 解析: 株式分割発表。IPO後の見直し買い期待。
- VALUENEX (4422)
- 【判定】: S
- 解析: 株式分割だが25MA乖離+26%。高値掴み警戒。
- メディアファイブ (3824)
- 【判定】: S
- 解析: 大幅上方修正も超小型・データ不足のため監視。
- わらべや日洋HD (2918)
- 【判定】: A
- 解析: 3Q好決算で計画超過。割安放置。
- イオンファンタジー (4343)
- 【判定】: A
- 解析: 黒字浮上・大幅増益。
- クリーク・アンド・リバー社 (4763)
- 【判定】: A
- 解析: 増益基調維持。地味だが優秀。
- キャンドゥ (2698)
- 【判定】: A
- 解析: 3Q大幅増益。100均の復権。
- イオン北海道 (7512)
- 【判定】: S
- 解析: 大幅増益&自社株買い。需給良化。
- ニューテック (6734)
- 【判定】: A
- 解析: 大幅増益だが乖離+21%で過熱。
- ラウンドワン (4680)
- 【判定】: A
- 解析: 月次好調。米国上場観測。
- システムサポート (4396)
- 【判定】: A
- 解析: 生成AIソリューション。
- カンセキ (9903)
- 【判定】: A
- 解析: 計画超過。
- ブックオフGHD (9278)
- 【判定】: B
- 解析: 月次堅調。
- インターメスティック (262A)
- 【判定】: B
- 解析: 月次堅調。
- スリーエフ (7544)
- 【判定】: A
- 解析: 利益率激変。直近55%増益。
🔍 厳選銘柄の分析(Top 10)
テクニカル(過熱感)とファンダメンタルズ(実績)を精密スコアリングした上位銘柄です。
- 大阪有機化学工業 (4187)
- 総合評価: SSS
- コメント: 「連続最高益・増配」×「初動」。化学セクターの中堅だが、半導体材料等の強みがあり、今回の決算は成長と還元の両面で満点回答。
- SWCC (5805)
- 総合評価: SSS
- コメント: AIデータセンター需要による「電線不足」は数年続くスーパーサイクル。保有継続一択。
- わらべや日洋HD (2918)
- 総合評価: SSS
- コメント: 3Q大幅増益で事実上の上方修正状態にも関わらず、株価はPER14倍台・乖離ほぼゼロの位置。リスクリワードが極めて良い。
- スリーエフ (7544)
- 総合評価: SSS
- コメント: 直近四半期の利益成長率(+55%)が凄まじい。時価総額40億の小型株ならではの爆発力に期待。
- イオン北海道 (7512)
- 総合評価: SS
- コメント: 大幅増益と自社株買いのセット。900円台という株価水準も手頃で、下値不安が少ない。
- キャンドゥ (2698)
- 総合評価: SS
- コメント: 3.3倍増益はインパクト大。インフレ下での低価格志向を捉え、完全復活の狼煙。
- クリーク・アンド・リバー社 (4763)
- 総合評価: S
- コメント: 安定成長の優等生。派手さはないが、着実に資産を増やしてくれるタイプ。
- FFRIセキュリティ (3692)
- 総合評価: S
- コメント: 国策ど真ん中だが、PER56倍は許容範囲ギリギリ。テクニカルもやや高い位置。
- 応用地質 (9755)
- 総合評価: S
- コメント: 防災関連の本命。Upper Breakしており、ここからの飛び乗りは少し勇気がいる。
- ウェルネス・コミュニケーションズ (366A)
- 総合評価: S
- コメント: 株式分割好感。IPO後の調整をこなしており、ここから再浮上の可能性。
🚀 本日の運用銘柄(New Portfolio)
- SWCC (5805) [継続・主力]
- 大阪有機化学工業 (4187) [新規・主力]
- わらべや日洋HD (2918) [新規・割安枠]
- スリーエフ (7544) [新規・変化率枠]
- ROXX (241A) [継続・タダ株枠]
⚡ 最終発注指示
「ROXX」の一部利確と、不発だった「ソルクシーズ・CIJ」の全売却資金を、新規3銘柄へ全額投入します。
■ 売却指示
ROXX (241A)
- 総合評価: SSS (過熱)
- 損益: +39.03% (+101,859円)
- 売却数量: 300株 (一部売却)
- 推定売却額: 217,800円
- 理由: 25MA乖離率が+54.9%に達し、異常過熱ライン(+30%)を超過したため、ルール通り保有の6割を利確し元本を回収。残りは青天井狙いで放置。
高島屋 (8233)
- 総合評価: B
- 損益: +1.62% (+8,751円)
- 売却数量: 300株 (全株売却)
- 推定売却額: 549,000円
- 理由: モメンタム不足。資金をより高成長な銘柄へシフトするため。
ソルクシーズ (4284)
- 総合評価: S
- 損益: -3.41% (-25,315円)
- 売却数量: 1,400株 (全株売却)
- 推定売却額: 718,200円
- 理由: 初動での上値の重さを嫌気。「期待」ではなく「実績(大阪有機)」へ乗り換える。
CIJ (4826)
- 総合評価: S
- 損益: -4.03% (-31,320円)
- 売却数量: 1,300株 (全株売却)
- 推定売却額: 746,200円
- 理由: ソルクシーズ同様、テーマ先行で数字が伴うまで時間がかかると判断。
■ 購入・継続指示
大阪有機化学工業 (4187)
- 総合評価: SSS
- 投資比率: 23.2%
- 購入数量: 200株 (新規)
- 執行方法: 寄り成行
- 推定購入額: 810,000円
- 狙い: 2期連続最高益・増配という「確定事実」に基づくエントリー。テクニカルも初動。
わらべや日洋ホールディングス (2918)
- 総合評価: SSS
- 投資比率: 18.7%
- 購入数量: 200株 (新規)
- 執行方法: 寄り成行
- 推定購入額: 654,000円
- 狙い: 3Q大幅増益かつ計画超過。PER14倍台の割安水準訂正を狙う。
スリーエフ (7544)
- 総合評価: SSS
- 投資比率: 21.7%
- 購入数量: 1,300株 (新規)
- 執行方法: 寄り成行
- 推定購入額: 756,600円
- 狙い: 直近利益成長率+55%の変化率に着目。小型株の軽さを活かした短期急騰狙い。
SWCC (5805)
- 総合評価: SSS
- 投資比率: 32.1%
- 購入数量: 100株 (継続)
- 執行方法: –
- 推定購入額: (評価額 1,120,000円)
- 狙い: ポートフォリオの主軸(エース)。国策トレンドが崩れるまで保有。
ROXX (241A)
- 総合評価: SSS (継続)
- 投資比率: 4.1%
- 購入数量: 200株 (残し)
- 執行方法: –
- 推定購入額: (評価額 145,200円)
- 狙い: 元本回収済みの「タダ株」。ストップ高連発によるボーナスステージを享受する。
🧐 銘柄入れ替え意図のまとめ
今回のリバランスのテーマは「期待から事実への回帰」と「利益の要塞化」です。
まず、ストップ高で過熱したROXXの一部を現金化することで、万が一の暴落に対する防御力を最大化しました。その上で、不確実なテーマ株(ソルクシーズ等)を排除し、「最高益(大阪有機)」「計画超過(わらべや)」「利益激増(スリーエフ)」という、誰が見ても明らかな「数字の裏付け」がある銘柄群へ資金を移動させました。これにより、地合いが悪化しても崩れにくい、強靭なポートフォリオが完成しました。


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