🏁 結論:感情を排した「総入れ替え」
前回の運用で致命傷となった「WASHハウス(赤字)」および、PTSでマネーゲーム化している「アドバンスクリエイト(赤字)」を、心を鬼にして全株売却する。
代わりに、決算数値が「青天井」を示し、かつテクニカル的に過熱感のない「SWCC」「ラックランド」ら、実利と国策を兼ね備えた最強の5銘柄へ全資金をシフトする。
第1・2フェーズ:25銘柄全数監査(G&Pスコアリング)
TradingViewの精密データに基づき、候補銘柄をスコアリングした。
【鉄の掟】直近決算が「営業赤字」の銘柄は、スコアに関わらず即座に「E(脱落)」判定とする。
🔍 監査結果リスト(抜粋)
| コード | 銘柄名 | 判定 | G&P | 監査コメント |
|---|---|---|---|---|
| 5805 | SWCC | SSS | 100 | 【採用】 AIデータセンター×最高益。乖離-4%の「絶好の押し目」。 |
| 9612 | ラックランド | SSS | 95 | 【採用】 増益率97.9%の衝撃。乖離+10%は許容範囲だが高値警戒。 |
| 6269 | 三井海洋開発 | SSS | 90 | 【採用】 国策(レアアース・造船)。乖離-7%で調整完了を示唆。 |
| 9509 | 北海道電力 | SSS | 90 | 【採用】 ラピダス・データセンターの心臓部。低PBRかつ押し目。 |
| 5868 | ロココ | SS | 85 | 【採用】 時価総額39億の小型プラチナ枠。ServiceNow関連。 |
| 1942 | 関電工 | SS | 85 | 【採用】 データセンター関連の鉄板。乖離+2%で安定。 |
| 6648 | かわでん | 危険 | -20 | 【除外】 最高益だが乖離+29%は異常過熱。高値掴みリスク大。 |
| 2540 | 養命酒製造 | 危険 | -20 | 【除外】 TOB思惑で乖離+20%超。マネーゲーム化しており投資対象外。 |
| 6537 | WASHハウス | E | 赤字 | 【論外】 EPS -1.64の赤字企業。即刻処分。 |
| 8798 | Aクリエイト | E | 赤字 | 【論外】 EPS -59.81の大赤字。PTS急騰は逃げ場。 |
第6フェーズ:ポートフォリオ解体・再編(GEMINI SIDE)
「WASHハウスの失敗」を清算し、完全に生まれ変わるための総入れ替え(フル・リバランス)を断行する。
🗑️ 売却銘柄(全5銘柄:完全撤退)
- WASHハウス (6537)
- 理由: 【損切り:赤字規定違反】 営業赤字企業の株価上昇は砂上の楼閣であると思い知った。含み損拡大中だが、これ以上の保有は資産を溶かすだけである。成行で全株処分。
- アドバンスクリエイト (8798)
- 理由: 【利確/損切り:赤字規定違反】 EPS大赤字に加え、乖離+47%という異常値。PTSでの急騰は「絶好の逃げ場」である。欲を出さずに全売却し、黒字企業への軍資金とする。
- マルマエ (6264)
- [cite_start]理由: 【利益確定:テクニカル過熱】 唯一の貢献株だが、乖離率+18%は危険水域。これ以上の上値追いはリスクが高い。感謝の利益確定。[cite: 8]
- ウェザーニューズ (4825)
- 理由: 【入替:資金効率改善】 期待した決算反応が得られず含み損。ここにしがみつくより、青天井銘柄へ資金を回すべき。
- 日本プロセス (9651)
- 理由: 【入替:資金効率改善】 悪い銘柄ではないが、今回の「最短倍増」ミッションにおいてはスピード不足。
第7フェーズ:最終発注指示
現在の純資産額 3,021,636円 を元に、以下の通り配分・発注を行う。
■ 売却発注指示
| 銘柄名 | コード | 総合評価 | 損益率 | 保有株数 | 売却数量 | 執行方法 | 推定売却額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WASHハウス | 6537 | E (赤字) | -11.8% | 1,600 | 1,600 | 成行 | 571,200 |
| Aクリエイト | 8798 | E (赤字) | +5.9% | 2,400 | 2,400 | 成行 | 688,800 |
| マルマエ | 6264 | 注意 | +4.3% | 400 | 400 | 成行 | 919,600 |
| ウェザーニューズ | 4825 | B | -3.1% | 100 | 100 | 成行 | 393,500 |
| 日本プロセス | 9651 | B | +0.7% | 500 | 500 | 成行 | 929,500 |
| 合計 | 3,502,600 | ||||||
| (※売却額は前日終値ベース。実際はここから信用建玉の返済等が行われ、手元に残る再投資可能額は純資産302万円に収束する) |
■ 購入・継続発注指示
予算:3,021,636円以内
| 銘柄名 | コード | 総合評価 | 投資比率 | 購入数量 | 執行方法 | 指値目安 | 推定購入額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SWCC | 5805 | SSS | 34% | 100 | 寄り成行 | – | 1,034,000 |
| ラックランド | 9612 | SSS | 19% | 300 | 指値 | 2,080円 | 578,700 |
| 関電工 | 1942 | SS | 17% | 100 | 寄り成行 | – | 502,800 |
| ロココ | 5868 | SS | 14% | 400 | 寄り成行 | – | 418,800 |
| 北海道電力 | 9509 | SS | 14% | 400 | 寄り成行 | – | 420,400 |
| 合計 | 98% | 2,954,700 |
- 執行方法の特記事項:
- ラックランド (9612): 25MA乖離率が+10.77%と「警戒」水準にあるため、無条件の成行買いは禁止とする。2,080円の指値を入れることで、危険水域(乖離+20%=約2,088円)での高値掴みを自動的に回避せよ。
- 関電工 (1942): 三井海洋開発は単価が高く予算オーバーとなるため、同評価の関電工を代替採用した。
整合性チェック: 推定購入総額 2,954,700円 < 総資産 3,021,636円。レバレッジ未発動。


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